
こんにちは。柴犬専門ブリーダー、武蔵照陽荘です。
今日は、柴犬の「お腹のデリケートさ」に悩むすべての飼い主さんへ、当犬舎が試行錯誤の末にたどり着いた、「乳酸菌+あるもの」を組み合わせた最新の健康習慣について詳しく解説します。
柴犬オーナーさんなら、一度は愛犬のトイレ事情を見て不安になったことがあるのではないでしょうか。
「あれ、うんちが少しゆるいかな……」 「昨日の夜、寒かったからお腹が冷えた?」 「散歩で何か変なもの拾い食いしちゃった?」
動物病院へ行き、検査をして、一時的に落ち着けば良いのですが、検査では「明確な原因は不明」と言われてしまうことも多いのが、柴犬のお腹トラブルの難しいところです。 お腹の調子が優れず、ごはんも進まない姿を見るのは、飼い主として本当に胸が締め付けられるほど辛いものですよね。
「体質だから付き合っていくしかないのかな……」
そんな風に悩んでいる方にこそ、今回の記事を読んでいただきたいです。 今回は、かかりつけの獣医師からもアドバイスをもらい、当犬舎の愛犬たちでも確かな手応えを感じた、「お腹の健康維持をサポートする方法」を包み隠さずお伝えします!
柴犬の健康は「毎日の乳酸菌」から始まる
「ひとにはひとの乳酸菌」という有名なフレーズがありますが、実はワンちゃんの健康維持にも乳酸菌は非常に役立ちます。 愛犬にずっと健やかで幸せに過ごしてもらうために、まずは「善玉菌(乳酸菌)」を日々の食事に取り入れることから始めてみましょう。
腸内環境を整える3つのメリット
- 毎日のスッキリ習慣をサポート 健康的な便の状態を維持し、トイレのリズムを整える手助けをします。
- 健康維持による免疫の維持 身体の健康の要とも言われるお腹の環境を整えることで、元気な体を維持します。
- 皮膚・被毛の健康維持 「お腹は皮膚の鏡」とも言われます。内側の環境を整えることは、輝くような毛艶や皮膚の健康維持にも繋がります。
身近な食材やサプリで手軽にプラス
犬用の乳酸菌パウダーは大手通販サイトなどから購入することができます。 また、特別なサプリでなくても身近な食品で手軽に補うこともできます。
- 乳酸菌粉末: 市販の犬用乳酸菌パウダーなどを、いつものごはんに小さじ1杯程度混ぜるだけでOKです。
- プレーンヨーグルト(無糖): スプーン1杯程度のトッピングに。
- 納豆: 消化に良い「ひきわり」がおすすめ。小さじ1杯程度でOK。
「人間と同じものをあげて大丈夫?」と心配されるかもしれませんが、上記のようなものを少量与える分には問題ありません。 ただし、納豆のタレ、からし、ネギ類などは絶対に混ぜないように注意してくださいね。
【必見】乳酸菌の働きを助ける「〇〇」の力
「乳酸菌をあげているのに、いまいち実感がわかない……」 もしかするとそれは、せっかくの菌がお腹の中に留まれていないからかもしれません。大切なのは、菌を「入れる」ことだけでなく、菌がしっかり働ける「環境」をセットで整えてあげること。 当犬舎が獣医師のアドバイスを受け、犬たちと一緒に辿り着いた、乳酸菌の働きをサポートする「もう一つの鍵」について詳しくお話しします。
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