
「柴犬を迎えるなら、本来の柴犬らしさを大切にしているブリーダーから迎えたい」——そう考える方に、ぜひ知っていただきたいのが武蔵照陽荘です。
東京都府中市にある柴犬専門ブリーダー、武蔵照陽荘。この記事では、武蔵照陽荘でブリーダーを営んでいる私がどんな想いで柴犬と向き合い、どんなこだわりを持って子犬を育てているのかをご紹介します。柴犬のお迎え先を探している方の参考になれば幸いです。
武蔵照陽荘のこだわり:スタンダードな柴犬を未来へ
武蔵照陽荘のこだわりの根っこにあるのは、「天然記念物であるスタンダードな柴犬本来の魅力を、多くの人に知っていただきたい」という想いです。
近年は、極端に小さい個体や珍しい毛色が注目されることもあります。武蔵照陽荘では、流行に左右されず、柴犬が本来持っている正しい姿・気質・美しさを大切に守り、後世へ伝えていくことに力を注いでいます。
この理念のもと、平成26年度に日本犬保存会で最も栄誉ある内閣総理大臣賞を受賞した名犬・七錦号の血統を正式に継承し、令和3年9月に武蔵照陽荘は設立されました。柴犬の長い歴史につながる、確かな血筋を大切にしています。
柴犬という犬種は、昭和初期に純粋な血筋が失われかけた歴史を持ちます。その保存に尽力した先人たちの努力があったからこそ、いまの柴犬の姿があります。私たちは、その大切なバトンを受け取った一員として、スタンダードな柴犬を守り、次の世代へつないでいく責任を感じています。
血統と交配へのこだわり
武蔵照陽荘では、展覧会レベルで活躍する、厳選したスタンダードな柴犬のみを交配の対象としています。
そして、親子間や同胞間といった極端な近親交配は一切行いません。これは、遺伝的な疾患のリスクをできる限り避け、健やかな子犬を育てるためのこだわりです。一頭一頭の血統を見極めながら、計画的で責任ある繁殖を心がけています。
また、私たちは日本犬保存会の展覧会への出陳を続けています。展覧会は、柴犬の体型や気質がスタンダードにどれだけ近いかを客観的に評価される場です。第三者の目で繁殖犬を見てもらい、学びを重ねることが、より良い柴犬を未来へつなぐための大切な研鑽になっています。こうした地道な積み重ねこそが、武蔵照陽荘の柴犬づくりの土台です。

健康管理へのこだわり
大切な家族としてお渡しするからこそ、武蔵照陽荘のこだわりは健康管理にもおよびます。
- 連携獣医師による年1回の定期健康診断
- 狂犬病予防接種・混合ワクチンの接種
- ノミ・ダニ・フィラリア予防薬の毎月の投与
- 独自の個体別健康管理シートによる日々の体調記録
こうした体制で一頭ごとの体調を細やかに見守り、健康な状態で子犬をお渡しできるよう努めています。

飼育環境へのこだわり
子犬がのびのびと育つ環境づくりも、武蔵照陽荘のこだわりのひとつです。
自宅の一部を犬舎として登録し、一般家庭と同じ環境で子犬を育てています。家庭の生活音や人の気配に自然に慣れることで、迎えたあとも落ち着いて暮らせる気質を育みます。
また、法令基準よりも広いスペースを確保し、エアコンで一年中快適な温度を保っています。さらに次亜塩素酸空間除菌脱臭機で室内環境を清潔に整えております。

お迎えとアフターフォローへのこだわり
武蔵照陽荘では、子犬のお渡しはオーナー自身が直接お届けすることを基本としています。輸送業者に委ねず、最後まで責任を持って大切な子犬をお渡ししたいという想いからです。
お迎え前にはZoomでのオンライン説明も取り入れ、遠方の方や初めての方にも安心していただけるようにしています。そしてお迎え後は、公式LINEでの無料チャット相談で、しつけや食事、健康のご相談にいつでもお応えします。

まとめ:武蔵照陽荘で、柴犬との幸せな出会いを
武蔵照陽荘は、内閣総理大臣賞受賞犬の血統を受け継ぎ、スタンダードな柴犬本来の魅力を未来へ伝えることを使命とする、東京都府中市の柴犬専門ブリーダーです。血統・健康・環境・アフターフォローのすべてに、ブリーダーのこだわりを込めています。
柴犬のお迎えをお考えの方、犬舎の見学をご希望の方は、ぜひお気軽にご連絡ください。一頭一頭との出会いを、心を込めてお手伝いいたします。子犬たちの日々の様子は、YouTube「柴犬子犬まみれ」でもご覧いただけますので、あわせてのぞいてみてください。